昨年と新年の挨拶
これを読んでいる方々。
明けましておめでとうございます。
今年のスタートは昨年同様バイト先がメインでした。
しかも一日フルタイム出勤。
冬休みも残り僅かなのに、結局フリーで休みがあるのは3日だけですからね。
中々厳しいなぁと思います。
そういえば更新したいなぁとか、ストックもあるのですが、下書き止まりとかで11月から更新がほぼありませんでした。
昨年の振り返りと、今の現状報告、今年のこととかを書けたらなと。
・昨年を振り返る。
そもそも去年って何があったんだと、スケジュール帳を開いてみると色々書いてありました。
1月:カメ止め鳥取イベント
2月:映画トークイベント、カメ止め水戸ツアー1回目
3月:カメ止めロサ最終日、豊橋映画祭、ハリウッド大作戦、オープン戦巡り
4月:仙台遠征
5月:チア部正式入部
6月:カメ止め1周年
7月:嵐電イベント
8月:彼女と別れる
9月:CEDEC、みぽりん上映開始、みぽりんイベント企画、スペアクサポーターズ
10月:某鷹球団にCSでボコされる
11月:ゲーム系イベントスタッフ、CEDEC九州
12月:電波ジャックイベント、札幌遠征
月一で遠出しないと気が済まないのでしょうか。
書いてないですけど、博多に野球関係で行ったりとかもしているので、結局遠征費用がとんでもないことになってますね。
結局去年もカメ止めと後半はみぽりんとスペシャルアクターズに制圧されました。
ただこの一年、決して無駄なんかじゃなく、とても有意義で実りのある一年だったと思ってます。
勉学の実力がついたとかそういう形のあるものなんかじゃないですが、”経験”は本当に多く積むことができました。
何度もこのブログでは”縁”の話をしていますが、こうやって見てみると、本当に様々な方々と繋がれているんだなと実感致しました。
だからこそ、絶対に出会うことのなかった映画チア部に出会って、より映画を身近に感じて、自分のやりたいことにグッと近づいていますし、イベント参加等、本当に感謝しかないです。
この場をお借りして、チア部の皆様本当にありがとうございます。
お陰様で、チア部メンバーとして、MOOSIC LAB2019の審査や他にも色々とやらせていただき、絶対にチア部に入らなければできなかったことを体験させていただいております。
更にカメ止め関連で出会った役者の方や、ファンの方々、更には僕自身の活動を応援してくれている方々、バイト先の方、学校関連の方々、某団体に関連される方々、本当にお世話になりました。
皆様のお陰で、少しだけステップを上がることができました。
今年は自分の力と、まだ皆様のお力をお借りして、去年の1.5倍ステップアップしようと思います。
・現状報告
そういえば、最近色々な方から
「Twitter見てるけど、ほんとに忙しそう」
「りっとは今何をしているのか」
「お金は大丈夫なのか」
「何者なのか」
等、リアルでもネットでも言われることがあります(ガチで)
そもそも、僕は専門学生で、今は2回生です。
老けているけどね。
若さを求めるために昨年初のパーマも当ててみました。
で、今具体的に何をしているかを上げると、
・ゲーム作ってる(これメイン)
・チア部関連の事で色々やってた(いつか告知ありそう)
・授業のTAとか課題
・その都度入る予定
・バイト
なんかこんな感じです。
今家にいる時間が結構少ないです案の定。
ゲーム制作の事はおいおい情報出したりとか、結構開発の中のことに触れながら今後誰かに生きればいいなと思っているので、いずれ纏めると思います。
あと最近分断されたアメリカを繋いだり(デススト)、ガラル地方に旅立つとかもしているので余計かも。
・今年という一年
で色々今年の目標どうしようとか考えたんですけど、制作の年にしたいので、映像作品とゲームをもっと作ります。
あと、映画100本は劇場で観たいななんて。
今年は過去の人生で一番とんでもない事を進めていっているので、本当に楽しみです。
頭の中にあるアイデアを隙間時間でじっくりと熟成させていて、もう吐き出し始めているので、とても面白いことができる予感がします。
間違いないです。
おみくじが半吉だったのはきっと、苦労は多いが最高の一年になるってことを予言しているのだと思ってます(悪そうだったから結んじゃったけど)
あと、過去二年色んな映画をピックアップして応援してきましたが、今まで応援してきた作品でストップします。
自分の制作をメインに据えたいことが主な理由です。
当然チア部には所属しているので、何かしらやるとは思いますが。
それに今年からは就活が年末に控えています。
そうです、俺には時間がないのです。
今いるバイト先も今年で区切りをつけないといけないなと今の段階では思ってますし。
今まで通りでは何も変わらないので、今年は「やる」一年。
まずは完成まで手が届きそうなディレクターしているゲームを完成させること。
そして、それに加えてもう一つやらないといけない大仕事を残しているので、最高の作品を作ります。
おりゃーーーーー!!!!!!!!!!
やるぞーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
りっと。
電灯が照らす夜の雨は、なんだかエモくなるの巻。
10月後半、一年の終わりも近づいてきました。
8月は再起不能になり、そこから9月を経て、絶賛忙しさMAXなりっとです。
冒頭なのでどうでもいいことを書きますが、よく質問されることがありまして、
「りっとの正式名称は、”りっと”なのか”りっと。”なのか問題。」
正式には”りっと。”が正解です。
”。”に深い意味はないんですけど、そっちの方がなんかおしゃんてぃで、ちゃんとした名前っぽいからです。
ただ、コメントの時に”。”を入れると、バランスがとても悪くなるわけです。
ですので、従来通り”りっと”でお願いします。
正式な名前は”りっと。”になりますので、以後お見知りおきを!
ということで、今回のお話は”演出”にまつわるお話です。
演出を勉強し始めて約1年。
雨の降る夜に感じたことを書いていきます。
1、映画
そもそもこいつがなかったら今の自分はありません。
もっと厳密に言うと「カメラを止めるな!」あたりがないとのめり込んでなかったと思います。
それは当然映画館に行く機会すらありませんでしたし、今の演出を学ぶきっかけにすらならなかったと思います。
このへんは割と過去記事で散々書いたので気になったら過去記事読んでください。
以前にも書いたような気もしますが、映画の見方が変わりました。
漠然とポップコーンを食べながらストーリーを堪能していたのが一年前でしたが、今は変ってきていて、それこそカメラワークの勉強のおかげで、これはこう表現したいのかとか考えるようになりました。
結構ストーリーを紐解く上で、カメラワークって重要になります。
受け手側は結局音を抜くと、映像からしか情報は入ってこないわけで、その情報はカメラを通じて発信されている訳なのでカメラワークマジ超重要です。
だからこそ、「え?なんでこう撮ったんだろう。」とか「自分ならこう撮りたい」とか考えるようになりました。
それこそ、カメラに映る意味のないようなカット割りも、このキャラクターの心情とか位置づけの為に必須だって考えたら、自分は本当にこの映画を楽しめたのか?っていう気にすらなりました。
大半の人が、同じ映画を何度も見るのはおかしいとか言ってきました。
至極当然の話だと思います。
ただ僕の場合、劇場での体験は1回切りしかなく、初めの1回で普通に満喫してしまうと、分析できないわけです。
いや当然勿論ストーリーも映画本編も普通に楽しみながら見るのは当然ですけどね!?
だからこそ、何度も見て分析して、それを自分のスキルとして持ち帰る訳です。
色んな作品を見ることはとても大切なことですし、僕ももっと色んな作品に触れたいとも思っているけれど、幾分時間がない。
しかも1回目に普通に楽しまずに、そういうところも考えてしまって、さっきのセリフなんだっけ?って思うこともあるので、もし僕と同じようなことをしようとしている人がいるなら要注意です。。。
ただやってみると、結構楽しめるので映画好きの方はやってみてください~
自分なりに考察考えたりするのも、映画の一つの楽しみ方だと思います!
2、舞台
僕自身、舞台にはめっちゃ疎いんですよね。
今までも、結局学校行事の舞台公演とかしか見てきませんでしたし。
やった経験も文化祭とか、それこそ高校の卒業前の発表会で結構ガチ目の舞台をやったくらいですかね。
今年くらいから縁あって劇団乱れ桜さんの舞台を拝見しています。
過去にはそれで記事にもしました。
これも演出の事について、自分なりの意見とかを書いたんですけど、役者とか制作の人からRTとか返信来るのが怖すぎて・・・w
言わば僕もアマチュアですからね、しかも学生だし、舞台を専攻してる訳でもないので、本当にDMとかで殺されるんじゃないかと思いました。
(もちろんそんなことはありません!)
で、今回観たのが本公演で、実は本公演を観るのは初めてだったんですよね。
だからこそ新鮮味があったというか、例えばオープニングとエンドロールにプロジェクターでムービーを投影していたり、横で生演奏していたりとか、映画にはこのライブ感持ってくるのは無理だし、舞台の強みだなぁと。
今回の「ニセモノたちの革命歌」の解釈は恐らく個々で分かれるでしょうし、これにどういうメッセージが感じ取られたかも人それぞれな気がします。
ただそれよりも今回の作品、どう考えてもライティングの演出が良かったと思います。
舞台作品をあまり鑑賞していないので何が普通なのかとかわかりませんが、いやこのライティングどっかで使えないかなぁって思いますね。
やっぱりライト的にはスポットライトで、ポイントライトだと弱いよなぁとか(UE4にいきなり話変わる奴)
役者の演技を引き立たせるのは、照明も大事だなってのを再認識するいい機会になりました。
舞台作品の鑑賞も勉強になりますし、生の演技を目の当たりにするので本当に引き込まれますね。
3、ゲーム作品
最近は3Dゲームが主流で、2Dゲームもなかなか数が減ってきました。
2Dドットの時代はほとんど終息したのではというほどです。
今の2Dも3D空間で2Dを作っているものが多いですし、子供の頃と変わったなぁと印象を受けます。
中でもオープンワールドで、映画っぽいゲームが本当に増えつつあるなって思います。
まあほとんどが海外製なんですけど・・・。
ただやっぱり「ライフイズストレンジ」と「デトロイト」は最高に面白かったですね。
両方ともバタフライエフェクトが関係しますし、選択することの重要性ってゲームでも日常生活でもあると思います。
そこを追及して、映画的に見せたっていうのは凄いですし憧れます。
映画好きの人がやっても面白く感じると思います。
デトロイトはQTEがメインなので、最初から最後まで焦って0%0%3%という驚異の結果をたたき出しました・・・w
結構ゲームの演出って、派手なエフェクトとかを想像すると思うんですけど、僕の場合は派手なエフェクトよりも、こういうシネマティックなゲームだとカメラワークもそうですし、ライティングが重要なんじゃないかなと思います。
実際、そういうカットシーンを作りたいと思っています。
いつのやつだったか、龍が如くで車から降りるカットシーンで音が流れるタイミングとか、そういうのもプレイヤーを引き込むと思うのです。
演出って本当に沼だなって思います。
4、さいごに
最近はよく電車内でも音楽をBGMに変えて、人や景色を見るようになりました。
人だと、その人の数時間前とかを勝手に想像したり、どういう境遇の人かを想像したり。
景色だと、「こういうエモいシーンあるよなぁ」とか思いながら漠然と眺めたり。」
これどっちにしろ変態ですね良くない。
でもたまにいます。
電車内とか、街中で「この人撮りたい」っていう人。
可愛いとかじゃなくて、オーラとか、雰囲気とか、説明しにくいですけど、その人に惹かれることがあります。
なんでなんですかね。
皆さんにはそういう経験ないですか?
とはいえ、僕はこういうことを考えていると、アイデアが生まれたりとかするので、やっぱり変態でもそういうのは大切だなって思います。
演出を追及するのは最高に楽しい。
そんなことを、映画を観て、舞台を鑑賞した大雨の夜、電灯が照らす雨を見て感じたのでした。
りっと。
チア部みぽりんイベント終了!
例のごとく僕です。
今回は短めです。珍しく。
9/27に京都みなみ会館でみぽりんの上映初日、映画チア部京都支部でイベントやりました。
前にもチラホラと出していましたが、これです。
このフリー素材を張り付けて、文字は例のごとくフリーフォントでいい感じに配置するというなんかもう慣れた感じですよ。
実際タイトル決めてからは20分クオリティで大きさ変えて「はい終わり」って感じですからね。
シンプルでわかりやすかったのではないかなと思います。
まあ幾分ポスターは作ったことがないもので。
で、内容はというと前半トークショー、後半ぶっ壊れ仕様で寸劇とライブなんかもやりました。
これ多分ほとんどの人が僕が企画したと思ってると思うんですけど、これ僕がやり始めた訳ではなくて、カナザワ映画祭まで話は遡ります。
カナザワ映画祭での上映後くらいに一通のLINE。
「チア部でみなみ会館でのみぽりん応援しませんか?」
これがきっかけなんですよね。
そこから色々と動き始めたんですけど、諸々の事情で9月頃から本格的に動き始めました。
たかが学生企画のイベントで監督キャストほとんど集合するって冷静に考えたらヤバいですね。
本当にありがとうございます。
《開催決定!》
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) September 18, 2019
映画「みぽりん」京都公開初日にトークイベントを行います!
ここでしか聞けない裏話や、スペシャルゲストの乱入…!
一体このイベントどうなってしまうのか!
9/27(金)20:10の上映回にて行います。
場所は新しくなった京都みなみ会館。
劇場にてお待ちしております!#みぽりん pic.twitter.com/jtyqc2cZf4
みぽらーの方は勿論、様々な方が拡散いただいた結果、なんと50RT手前w
比較対象がアレなんですけど、確かハリウッド大作戦の上映会がそれくらいの拡散規模だったはずなのでとんでもないです。
ちなみにやった詳細は個人的に書きたくない(次回以降同じ手法が使えなくなるし、アレはあの場にいた人のみに体感してほしい)ので、大雑把で良ければこちらを見てください。
改めましてチア部企画「何が起こるか分からない!監督キャスト大集合パニックトークショー!」来場された方々ありがとうございました。
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) September 29, 2019
トークショーと寸劇、主題歌ライブの構成お楽しみ頂けましたか?
新しい体験を体感出来たのならば、嬉しい限りです!
ここからミニレポートです↓↓(り)#みぽりん pic.twitter.com/6MJCPVBMQV
ともあれ、無事に監督キャストの方々の協力のもと、無事に終了致しました。
本当にありがとうございました。
そして、トークイベントだと思って来場された方々、ごめんなさい。
真面目にトークイベントするときもありますが、そんなトークイベントすらもクリエイトしたい思いでした。
ちなみに没案の中には垣尾さんみぽりん覚醒イベントぶち壊しエンドとかもありました。(見てみたい人は松本監督に言ったらロサとかでやってくれるんじゃないでしょうか。。)
初めて映画の舞台挨拶に立ちましたが、今度は別で立ちたいなって思いますし、意外といろんな方から司会が良かったとお声がけ頂いてありがたい限りです。
一部では身内ネタとか言われましたが、それも一つの意見として受け入れて次のイベントに役立てようと思います。
個人的には次企画したいものは決まっているのですが、これに関してはあまりにも話が突飛していること(既に相手には了承済み)、というか実現できるタイミングを探っているところです。
もしかすると一番規模でかくできるんじゃないかと思っているほどです。
それにみぽりんはまだまだ走り続けるみたいです。
僕は残念ながら一度みぽりんチームを見送って別の道を行きます。(別の記事にて)
また後でいきなり合流します。
みぽらーの皆様、並びに来場していただいた方々、監督キャストの方々、京都みなみ会館の方々、本当にありがとうございました。
映画系の企画もしっかり考えていますので、今後の発表をお楽しみに。
りっと。
【夏の総集編】きみのなつは、もうおわりなのさ
お久しぶりです。
7、8月と更新をすっぽかしましたw
そこそこやることもあって、今は足に包帯グルグル巻きで痛みに耐えながら執筆中です。
このクソ暑い夏をいかがお過ごしでしょうか。
これ書いてる前日も諸事情で京都に行って神戸に向かってとかしてたんですけど、暑すぎて汗だけで500mlのペットボトル溜まるんちゃうかって思いました。
てか汗で思ったんですけど、サウナ入ってる人って息できるんですか?
何回か挑戦したんですけど、息しづらくて断念した思い出しかないです。
いや~男同士で熱い語り合いなんかをサウナでやってみたいもんですけどねぇ。
あ、でもそれよりも今は仲の良い男女で深夜にベランダでエモい話をするってやつの方がやりたいかもしれない。
何の話やねんw(自己完結)
今回は夏の総集編「思い出編」
【カナザワ映画祭2019】金沢弾丸映画の旅の巻
どうも学期末になることを実感して単位取得に追われる日々を過ごしているある意味多忙な学生りっとです。
そういえば僕は学生でした。
最近学校とバイト先と映画館の3つで生活してる気がします。
マジな話家にいる時間が極端に減りました。
その分各方面に散ったり、個人の制作とかで忙しいわけなんですよね。
夏休みの間だけ上田監督みたいにどこかに籠って制作作業するってのをやった方がいいような気がします。
だらけることはないとは思いますけど、家にいると欲が散らばってるのでそれこそアトリエみたいなのが欲しいですね。
そんなことを考えながら最近お部屋を眺めているのが楽しく思えます。
さて、先日というか昨日「カナザワ映画祭」に行ってきました。
個人的にはとよはし映画祭以来だったわけですが、あれはカメ止めがあったからってのもありましたが、今回はインディーズ作品を楽しみに行きました。
今回、ちゃんとネタバレ無しで書き切りますので、ネタバレ恐怖症の方ご安心を。
しかしまあ今回も忙しかったんだ。。。
- 0、前日
- 1、国内唯一の未踏の地方、北陸へ
- 2、鑑賞記録
- 1.ミルメミラレル目
- 2.短編F
- 1.jamais vu
- 2.素晴らしきクソッたれな青
- 3.みぽりん
- 3、閉幕
続きを読む
彦星と織姫の出会う前日に狸に化けた話。
あの、めっちゃ疑問なんですけど、七夕って万国共通なんですかね。
よくイラストで描かれたりするのって和装じゃないですか。
七夕の夜だけ出会えるってめちゃめちゃロマンティックですよね。
中高生とか、あとエンタ世代の人なら陣内の七夕ネタを思い出す人も多いのではないでしょうか・・・w
ということで、今回はチア部に入ってから初めてのイベントになった、出町枡形商店街の七夕祭りに参加したので、レポートというか色々書いてこーかなと。
⇩映画チア部ってなんぞやって方はこちらを⇩
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不適切ならどれだけ叩いても自分に非はない?の巻
最近不健康な生活を送って生活リズムが狂いまくってる人です。
6月、7月は毎年こうなるんですよねぇ。
その分僕には夏休みの余韻とか、夏休みのだらけとかってのがないのである意味仕方ないのかなって思います。
先週は異常に忙しかったイメージがあります。
自分の時間はほぼとれていなくて、インプットもとても少なかったので今週からやらねばって思ってる次第であります。
なんせ七夕まつりの影響でチア部で動くことが多かったですからね。
体調も崩しましたし、今朝も腹痛にたたき起こされたりと、まあ濃い日々な訳で。
先週はそんな忙しさもありながら、最近ずっとひっかかってる話題があったので、僕なりに感じたことか、そういうのを書いていこうかなぁって感じです。
目次付けるのもめんどくせぇので、たまにはだらだらと書いていきます。
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