告知やら報告やら。
ブログ書くんだ!って思えれば書けるんですけどそこまで腰が上がりきらない人です。
今回は簡潔に告知とか報告になります。
①えいがのえじきvol.4発売開始!
映画チア部京都支部にて発行している季刊誌「えいがのえじき」のvol4が完成・及び販売開始されました。
映画チア部とはなんぞやって方は、こちら
今回は私りっとも一部記事を書かせていただきました。
めっちゃ端くれの分際で申し訳ないのですが、ゲーム制作をしている一人間として、僕の制作には欠かせない映画という存在を書かせていただきました。
結構書き方自体は、小島秀夫監督の「創造する遺伝子」を参考に書かせていただいて、僕にとってこの映画はこういう影響をもたらした!
みんな見てくれ!って感じのことを書いてます。
取り上げた作品は僕が映画の世界に足を踏み入れることになった上田慎一郎監督作品である、「恋する小説家」を題材にしました。
普段のブログでは書かない文量で、かなり真面目に書いています。
技術的なことは一切書いてないのですが、こういうことを考える学生もいるんだなってのがなんと300円です。
300円で映画好きの学生の小冊子が買えちゃいます。
しかも今回、映画館にまつわるアンケートなんかも行っています。
映画館に行ったら食べるフードは?
映画館に行かない理由って?
そんなこともあったり、占いなんかもあります。
これは買うしかない!!!!!!(無理やり)
購入可能場所は、
・元町映画館
・恵文社
・六月の水曜日
(敬称略)
また場所によってはバックナンバーもあるためこちらも是非。
【えいがのえじきvol.4販売開始】ZINE「えいがのえじきvol.4」販売開始しました!順次各委託先に納品します🤝
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) 2020年2月11日
なんと今回から京都みなみ会館さんでも販売して頂けることになりました☺️
『アントラム』のパンフレットの横に置いてありますが読んでも死にません☺️☺️
ぜひ手に取ってみて下さい!(ふじ) pic.twitter.com/nhCDk8qT9C
【えいがのえじきvol4】
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) 2020年2月12日
京都みなみ会館さんに続いて元町映画館さんでも置かせていただきます。
vol2~vol4までありまして、vol2は在庫残り僅かになっています。
神戸の方〜〜〜えじきをよろしくお願いします!!!!(り)
(画像はvol2) pic.twitter.com/p9vtJ8E9RN
えいがのえじき、恵文社で💐
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) 2020年2月17日
vol.3に引き続き vol.4も恵文社で販売していただいています◯ ZINEがたくさんあるコーナーに並べられています。ぜひぜひお手に取ってみてくださいね!(おかとも) pic.twitter.com/Rd09eikSma
えいがのえじき、六月の水曜日でも🌕
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) 2020年2月17日
お世話になっております 滋賀県は八日市の 六月の水曜日でもえじきが!vol.2〜vol.4まで手に入ります。ぜひぜひ読んでみてください〜!(おかとも) pic.twitter.com/TyDKgjWFMj
②MOOSIC LAB2019と執筆
・MOOSIC LAB
実は今年も、映画チア部としてムーラボ審査に参加させて頂いております!!
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) 2019年12月15日
今日メンバーで電話会議をしてチア部としての賞を決めました!!!
今年も素晴らしい作品ばかりで議論が弾みました🎧
全体の賞がどうなるのかもとても気になるところです…個人的な感想や思いはまたいつか☺️(ふじ) pic.twitter.com/7LpNp7cpMA
こちらの審査に僕も参加しました。
映画を審査するって人生で初めてなわけですが、これが本当に楽しかった。
僕のイチ押しは短編作品の「蝸牛」と「ビート・パー・MIZU」という作品。
特に後者は石川瑠華さんがほんと可愛いのです。
イソップの思うツボでいいなって思った僕が、平気で鼻血出せるレベルで可愛いのです。
いやほんと毎日拝めるレベルですぜ・・・。
他にも面白い作品が盛りだくさんなので劇場で観ましょう!
僕も大阪と元町で観るのですよ。
・執筆手伝い
ほんの少しですが、映画チア部も執筆でお手伝いさせて頂いてます☺️
— 映画チア部京都支部 (@moviecheerkyoto) 2020年2月5日
発売楽しみです!!!(ふじ) https://t.co/axMVtKT5KV
こちらにチア部としてお手伝いさせていただきました。
こちらは内容クローズ。
興味のある方はぜひ書店にて。
③KCG AWARD 2020 佳作入選
また後日ブログに出す予定ですが、「バベルの塔 魂の在り方」というゲームを制作しました。
何もかも初が詰まりに詰まったこの作品。
デジタルとアナログを融合させた2Dホラーアドベンチャーとなっています。
今回、学内の発表会で佳作に選んでいただきました。
嬉しいと同時にめちゃめちゃ悔しいです。
AWARDにも出席しましたが、あそこで表彰されたかったなと思いました。
この借りは次のコンテストや賞のかかった場面で取り返します。
実は生配信がありまして、こちらでチラっと紹介させていただいております。
https://www.youtube.com/watch?v=2DqyY4YsUEM&t=9732s
よろしければ。
りっと。